この記事では、ドキュメントのデザインに塗りたしを入れることがなぜ大切か、そして塗りたしに関する不具合が起きたときにどう対処すればよいかを説明します。
塗りたしを理解する
印刷用のデザインでは、「塗りたし」を理解しておくことが大切です。塗りたしとは、仕上がりの縁取りライン(トリムライン)を越えて、デザインの外側に広がる余白のこと。これがあることで、最終サイズに断裁したときに、意図しない白いフチが出ないようにできます。
塗りたしの問題への対処
必要な塗りたしがないファイルをアップロードすると、プラットフォームが検出して警告メッセージを表示します。メッセージでは、ドキュメントのページ寸法は商品のサイズと一致しているものの、必要な塗りたし領域が不足していることを知らせます。
この問題を解決するには、デザインファイルを調整してください。ドキュメントの四辺すべてに4mmの塗りたしを追加します。塗りたしを追加したら、ファイルを保存して、もう一度プラットフォームにアップロードしてください。
